関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
内容といたしましては、令和4年7月8日午前11時45分頃、関市桐ケ丘2丁目2番地先の市道脇において、職員が公用車を駐車するため方向転換をした際に、次の方が所有するガードレールに接触をし、損害を与えましたので、記載のとおり賠償するものでございます。 損害賠償の相手方と損害賠償の額につきましては記載のとおりで、市の過失割合は100%でございます。
内容といたしましては、令和4年7月8日午前11時45分頃、関市桐ケ丘2丁目2番地先の市道脇において、職員が公用車を駐車するため方向転換をした際に、次の方が所有するガードレールに接触をし、損害を与えましたので、記載のとおり賠償するものでございます。 損害賠償の相手方と損害賠償の額につきましては記載のとおりで、市の過失割合は100%でございます。
また、不足する駐車場・公用車駐車場はどのように考えるのか。市民用の駐車場はどのように考えるのかという基本構想を構成するものが全くと言っていいほど明らかではなく、当然のことながら、建設予算をどのように考えるのかというところも実のところ曖昧でございます。現状では、行政事務の管理のために持つ数字以上の正確さは考えにくいと思うところでございます。
そして、一時期、多治見市道のナンバーワンに取り組むべき道路とされた(仮称)白山豊岡線に関して生じている疑問、当該道路予定地を当分の間、公用車駐車場とすることは大きな間違いになるのではないかと伺います。 この(仮称)白山豊岡線はどのような位置づけなのか。この道路を建設することとされているおおよそ10年後の道路建設時、この公用車駐車場はどうなるのか、見通しがあるのか教えていただきたい。
そこで、今年度、公用車である電気自動車の蓄電能力を活用するために、外部給電気を購入いたしました。これにより、電気自動車から電源確保ができますので、避難所における充電用電源として活用が可能でございます。さらに、現在、民間事業者が保有する電気自動車を活用し、避難所の電気供給ができるよう、民間との協定も進めているところでございます。
主な施策としまして、公共施設等への再生エネルギーの導入、利用促進、プラスチック資源循環体制の強化、フードドライブの推進及びフードバンク活動の実施、公共施設機器の省エネ化の推進、公用車への次世代自動車の導入、環境教育の推進となっています。
その内容は、1番は省エネルギーの推進、2番は再生可能エネルギーの導入、推進、3番は省資源の推進、4番、公用車の適正使用、5番、環境に配慮した物品調達及びライフスタイル推進の5分野で様々なアクションを行うというのがその内容でございます。今までやってきたものもありますし、これから新しくやっていこうという部分もあるというふうに思いますので、以下5点にわたって質問をさせていただきます。
◎総務部長(仙石浩之君) パッカー車、全てついておりますし、公用車にも、今、つけております。 今、御指摘のように、今回のセンターラインを越えてという評価、しましたけれども、これも、先ほど答弁にあったように、センターラインがないところでなぜ分かるのだということについては、今のドライブレコーダーが証拠になって、今のような結果といいますか、評価になったということでございます。
令和4年5月10日、公用車が旭ケ丘10丁目交差点付近のコンビニ駐車場から出ようとする際、道路側の車列が動き出したため、一旦バックしようとして後続の止まっている車両に接触してしまったもので、損害賠償額は16万 8,996円、過失割合は市側 100%でございます。 続いて、報第17号 専決処分の報告についてです。
また、公用車駐車場をどうするのか、(仮称)白山豊岡線予定地を公用車駐車場とした場合における整合性についての質疑もございました。これに対して、現在、公用車駐車場については、(仮称)白山豊岡線の予定地を暫定利用する考えである。(仮称)白山豊岡線予定地の収容力は90台あり、その他の駐車場は33台分の収容力がある。これらの駐車場も含めて、全て配置を一旦整理し直すことで、十分収容可能であると考えている。
〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) (仮称)白山豊岡線の整備をする予定地に公用車の駐車場を造るという話に対して、市有地で整備ができるがデメリットとしては移転が必要と。その(仮称)白山豊岡線の整備が必要になって、移転が必要になったときに、その時点で別の駐車場を確保することが必要になるが、土地の確保はさらに困難と想定されるとあると。
ですので、例えば、現在の公用車は、歩いて1分のところにたくさんあるわけですが、これが片道四、五分の場所へ移るわけです。1日 100台が動くとして、往復で約10分。午前と午後、車を2回使うとして、1人で行くわけではなく2人として計算すると、 100台掛ける午前と午後の2回掛ける2人で計算すると、大体1日 4,000分。1年 230日として、1万 5,000時間。
なお、公用車の駐車場所については、(仮称)白山豊岡線、この起点の場所を構造化しない青空駐車場のまま整備をする、こういうような計画でございます。 条例の改正を御議決いただいた後、改めて特別委員会で議論をし、全ての議案について、あるいは位置が決定をすれば執行部の丸投げ、こういうようなことにはなりません。
内容といたしましては、令和3年11月22日午前11時30分頃、美濃市前野3番地先の市道において、職員が公用車を運転していた際に対向車線にはみ出し、直進してきた次の方が所有する自動車と衝突し、損害を与えましたので、記載のとおり賠償するものでございます。 損害賠償の相手方と損害賠償の額につきましては記載のとおりで、市の過失割合は100%でございます。
令和3年12月23日に上野町のJRガード下において、高齢福祉課職員の運転する公用車が対向車に接触し、サイドミラーを傷つけたもので、損害賠償額は6万 9,287円です。相手方は動いていなかったので、過失割合は市側が 100%でございます。 次に、3ページをお願いします。 承第1号 専決処分の承認を求めるについてでございます。
また、二酸化炭素を排出しない電気自動車を公用車として購入するなど、全庁的な脱炭素化を推進していきます。 次に、第6の政策『快適な「暮らし」を造る』です。 「都市計画・土地利用」の施策では、立地適正化計画の見直しを行い、持続可能なコンパクトかつにぎわいのまちづくりの推進に努めます。
内容といたしましては、令和3年8月6日、午後4時30分頃、関市市平賀の民家において、職員が公用車を運転し発進する際、次の方所有のブロック塀に接触をし、損害を与えたので、記載のとおり賠償するものでございます。 損害賠償の相手方と損害賠償の額につきましては記載のとおりで、市の過失割合は100%でございます。 次に、専決第16号につきましては、専決日は令和3年10月21日でございます。
また、大雨のときに浸水する確率が高く、公用車駐車場建設場所は、多分大きく浸水する可能性が高いと考えます。資料1ページは、10月に国土交通省中部地方整備局庄内川河川事務所が使った資料でございます。この資料でいきますと、令和元年東日本台風が、この辺りに来た場合の想定でございます。
例えば、市内公共施設では照明器具のLED化、公用車では電気自動車を1台、ハイブリッド車4台、PHV1台を導入しております。そのほか、森林内に放置された倒木や切り捨て間伐材などの林地残材、これを木質バイオマス資源として、発電施設で燃料として活用する木質バイオマス利用の促進にも取り組んでおります。
3番、自動車運輸エコ対策では、公用車におけるハイブリッド車や電気自動車の導入、EV自動車、急速充電器の整備に取り組みました。 4番、新エネルギー普及促進対策では、太陽光、水力、地熱、木質バイオマスなどの発電事業の促進及びそれに伴う電力や収益の地域内活用の促進を図りました。 5番、森林吸収源対策では、健全な森林の保全に資する間伐を促進するための積まマイカーの運営支援などに取り組みました。
世界的な目標であるSDGs、特にカーボンニュートラルの達成への大きな第一歩となります次世代自動車の普及を視野に、超小型電気自動車シーポッド3台を多治見市の公用車として購入いたしました。11月1日には本庁舎、駅北庁舎、消防本部に1台ずつ配置します。コンパクトな2人乗りで衝突回避ブレーキ、エアバッグ、エアコン、シートヒーターなどを装備した車で夏冬とも快適に運転することができます。